活動報告 記事一覧

オンライン研究者交流会を開催しました。

 7月1日(木)にオンライン研究者交流会が開催され6名の参加がありました。専門分野を越えて立場の異なる参加者が集い,充実した内容の意見交換が行われました。日頃感じている悩みや研究,仕事と家庭の両立など幅広いテーマで話し合いが行われ,男女共同参画社会についても理解を深めました。

 なかでもコロナ禍での研究についてでは、在宅勤務やオンデマンド授業、オンライン会議などといったこれまでとは違うやり方で進めることに当初は戸惑いや労力などのデメリットが目立ったが、最近では新しい様式にも慣れ、お互いのワークライフバランスの尊重など意識面での革新が進んだというメリットも語られました。試行錯誤しながらも前向きに研究と家庭を両立しているという研究者が多くみられました。

 またアドバイザーより次世代育成の具体的な事例や民間企業のダイバーシティ関連状況の説明があり相互理解にもつながりました。このほか参加者からは、「もっと多くの教職員が参加すると良い、男性の意見や両立への取り組みについて詳しく聞きたい」など、活動の広がりを期待する声も多くありました。今後も本学教職員にとって有意義な交流の場を提供できるよう活動を続けていきます。

 

パネル展「男女共同参画フェスタ」を開催しました。

内閣府では毎年6月23日から29日までの1週間を「男女共同参画週間」とし、全国での様々な取組を通じて男女共同参画社会基本法の目的や基本理念についての理解を深めることを目指しています。今年度は「女だから、男だから、ではなく、私だから、の時代へ。」がキャッチフレーズとなりました。

 

本学ではこの期間に合わせて文京キャンパス、松岡キャンパスにおいて、センターの取組みや研究者のパネル展示を行い、学内での男女共同参画の推進に理解を深めました。

 

文京キャンパス(生協味菜内)

 

松岡キャンパス(研究棟内)

男女共同参画推進功労等表彰式を実施しました。

本学における男女共同参画に対する一層の意識向上を図り,また,男女共同参画の促進及び将来の学術研究を担う優秀な女性研究者の育成に資するため,男女共同参画推進功労者表彰制度を平成26年度より制定し,表彰しています。

令和2年度については,同制度による表彰式を令和3年3月30日に行いました。優れた研究活動を行った女性教員が対象である研究者奨励賞(男女共同参画)には,核磁気共鳴分光法(NMR)を用いた生体関連高分子の構造解析に関する研究等をする工学系部門 鈴木 悠准教授が選ばれ,表彰状が授与されました。

上田 孝典学長は本学における男女共同参画の推進と研究者の更なる躍進を期待し祝辞を述べられました。

ニュースレターを発行しました

ニュースレター第31号を発行しました。

ぜひご覧ください。

2021.1発行 ニュースレター第31号

全国ダイバーシティネットワーク認定証交付について

 令和2年12月14日、全国ダイバーシティネットワークより女性研究者の活躍促進に向けた環境整備等に積極的に取り組む機関として国立大学法人福井大学が認定されました。

 今後も男女共同参画推進センターにおいて研究活動支援制度の継続や学内での男女共同参画推進に努め、研究者の活躍促進に尽力してまいります。

 

 

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