研究者交流会(ランチミーティング)を開催しました。

 専門分野を越え、立場の異なる参加者が集う研究者交流会(ランチミーティング)を文京キャンパス及び松岡キャンパスで開催しました。

 

 令和8年9月2日(水)、文京キャンパスで開催した交流会には男性2名を含む11名が参加し、昼食をとりながら和やかな雰囲気の中で交流を行いました。

 今回は、在宅介護を行っている方や、過去に介護を経験した参加者の間で、その大変さや仕事との両立の難しさが話題に上りました。また、別の参加者からは、研究者としてのキャリア形成におけるライフプランの立て方や、ワークライフバランスのとり方が話題になりましたが、分野によって状況が異なるため、相談する相手がいないという課題も共有されました。その他、男女の役割分担や、教育現場におけるジェネレーションギャップなど、さまざまなテーマで活発な意見交換が行われ、盛況のうちに終了しました。

 

 9月10日(木)、松岡キャンパスでの開催には9名が参加し、文京キャンパスでの開催と同様に、外部アドバイザーを交えて自由に意見交換を行いました。

 人工衛星の研究開発に携わる県内企業のアドバイザーより、大学での専攻や現職に至る経緯についてお話を伺い、理系女子の裾野拡大の参考になる示唆を得ました。また、NHKの朝ドラの影響で看護師の人気が上昇しており、入学志願者の増加が期待できるのではないかということが話題に上りました。その他、部活動から趣味、子どもの習い事など多岐にわたるテーマで歓談しました。

 

 事後アンケートでは、「堅苦しくない和やかな雰囲気で参加しやすかった」「日頃接点のない方々と話ができて良かった」「学外の方から知らない世界の話を聞けたことも有意義だった」といった感想が寄せられました。

 

 ダイバーシティ推進センターでは、多様な価値観や人権を尊重し、誰もがその個性と能力を十分に発揮することができる社会の実現を目指し、今後も引き続き啓発活動を行うとともに、本学教職員にとって有意義な交流の場を提供できるよう活動を続けていきます。

 

 

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